ピアノコース

ピアノは三大習い事に入るそうです。
楽器を習うと音感、リズム感はもちろん、想像力、表現力がつき、我慢強くなったり、達成感を得られることで自信がつくなど将来の糧となる要素を多分に持った習い事だと言えると思います。
また大手のマニュアル化された教え方ではないので個人個人に合わせた「継続できる」レッスンができます。 発表会もあるので目標をもってレッスンができます。
- 3歳~小学校に入る前のお子様~小学生、中学生、高校生等の方
- 以前にピアノを習っていたが色々な事情から止めてしまった方
- 初心者の方
- 趣味としてはじめたい方
- お子様にクラシックピアノを習わせたい方
- 何か弾きたい曲がある方まで
- 結婚式や余興で伴奏を頼まれ弾けるようになりたい方 ポワンポワンスタジオでは丁寧に個人個人にあったレッスンを提案します。
- 小学校入学前
月3回(30分×3回)
- マンツーマン
6727円(税込7400円) - 小学校入学前
月2回(30分×2回)
- マンツーマン
4727円(税込5200円) - 【通常コース】小学生以上
月3回(30分×3回) - マンツーマン
8000円(税込8800円) - 【通常コース】小学生以上
月2回(30分×2回) - マンツーマン
5727円(税込6300円)
※初回のみ入校費 12000円(税込)+設備維持費4000円(税込)が別途かかります【初回のみ】 - (ピアノは)何歳から始められますか?
- 3~4歳から始められますがお子様の場合、集中力などが途切れやすいので無料体験レッスンなどで確認されるといいと思います。
また、小さい子ほど親御様のサポートが必要となってきますのでそちらもご理解をお願いします。 - 宿題などは多いですか?発表会は参加しなければいけませんか?
- 宿題は各先生ごとに違いますが、ご心配であれば体験レッスン時に先生に確認されるといいと思います。
基本的にはご家族の意見を取り入れて宿題の量などは調整できます。
発表会の参加は任意です。参加希望の方は申し込みが必要です。 - ピアノを持ってませんがピアノは購入しなければいけませんか?
- ピアノを習っても家で練習しなければ上達はしません。
ピアノ、もしくは電子ピアノをご購入される必要がございます。
※キーボードやオルガンだとタッチが違うのでできればピアノか電子ピアノのご購入をおすすめします。
中古のピアノ業者も紹介できますので担当講師にお尋ねください。
ピアノコース
月・火・水・木・金・土・日 只今インターネット割引により、入校金が5000円(税込)に!! |
只今インターネット割引により、入校金が5000円(税込)に!! |
---|
講師から一言
※講師全員ではありません。森下 真未(もりした まみ)
ピアノは全ての音楽の基礎だと思っています。簡単に音が出せて、弾きこなすとなると一生を費やす。そんな楽器。そして奏でる音もひとりひとり違います。
上手くなるかどうかは、才能や環境よりも、どれだけ好きかということ。ピアノのレッスンと一口で言っても、自分が興味ある事を一律のレッスンで見つけられるとは限りません。
レッスンはマンツーマンなのでやりたい事を見つけやすいと思います。
私も幼少期のクラシックを基礎に、ポップスや作曲の一つの手法としてジャズ、好奇心はさらなる好奇心を生んで、今も勉強中です。
どれだけピアノで楽しくなれるか、自分を表現できるか、一緒にかけがえのない時間を見つけましょう!
シュトラーラ 美保(シュトラーラ ミホ)
ピアノを習うメリットについて、脳の働きupや集中力upに良い!といったフレーズをよく目にしますが”音楽を楽しむための土台作り”ができることが最大のメリットと考えています。
ピアノを習うことによって、演奏技術だけでなく、音楽全般の基礎となる”楽譜が読めること”や”リズム感”なども習得でき、その土台はその後の人生、いつも音楽を身近な存在にしてくれます。
もちろん、上達するには地道な練習も必要になってくるのですが、楽しいレッスンでサポートします。
少しずつレベルアップして目標を越える達成感や、自分の好きな音楽を演奏できるようになる喜びを味わっていただけたらと思います。
岡 里歌子(オカ リカコ)
ピアノのレッスンでは生徒と先生の個人的なコミュニケーションを定期的に続けていくことのできる、人間関係を学ぶ場となります。音楽を好きになり、モチベーションが高く、自己肯定感と自信を持つことのできる、
また人間性に大切な“一つのことを続ける”、“貫く力をつける”ことを目標に考えています。
ピアノ指導においては、音楽性、歌心、独創性、感性、芸術性を第一とした上で、基礎、技術的テクニックを学び、生涯においてピアノ、音楽を楽しむことができ、人生が豊かになるサポートをしていけたらと思っています。
よくあるご質問
・・・・続きは 「よくある質問」へ