Q&A

Q:指弾きしかしないのですがアコギの検定を受けることは出来ますか?(アコースティックギター検定))

A:ピックの代わりに指で対応できるのであれば大丈夫です。単音はアポヤンドやアルアイレで、カッティングはピックを使わずにおこなってください。

Q:クラシックギターでも検定を受けられますか(アコースティックギター検定))

A:今回の検定(アコースティックギター)は本来のクラシックギターの検定ではありませんが、クラシックギターを使用して弾き語りやソロギターを弾く目的の生徒さんであれば受けていただけます。クラシックギターの場合、ピックは使用しないため単音はアポヤンドやアルアイレで、カッティングはピックを使わずにおこなってください。

Q:検定はCLASS1であればCLASS1の中で好きな順番に行っていいでしょうか?(全般)

A:順番に決まりはありませんが段々難しくなりますし、順番に行っていただいた方が内容を理解しやすいので出来るだけ順番通り受けていただき、時間がかかりそうなものは後回しにし練習しつつ、その他の検定を受けていただくのが良いと思います。

Q:上級者は飛び級など出来ますか?(全般)

A:基本的には上級者の方も基礎力を今一度チェックしていただきたいのでCLASS1からでお願いしておりますが、状況に応じて柔軟に対応しますのでご希望であれば一度担当講師にご相談ください。

Q:アコギとエレキの両方の受験は出来ますか?(全般)

A:出来ます。内容が3分の1程度かぶっているところがありますのでかぶっている部分は講師の判断で合格扱いにしていただいても結構です。

Q:特典に「ワークショップへの参加」がありましたがそのワークショップはいつ行われるのでしょうか?(全般)

A:ワークショップは検定受験者の数によって場所や時間などを決定します。9月~10月ごろにその時点での状況で日程や場所を決定しお知らせする予定です。
お知らせに関しては担当講師やHP内で告知をする予定です。

Q:資料やカードを紛失、破損した場合は再発行してもらえますか?(全般)

A:カードは無料ですが資料は500円で再発行しております。担当の講師までお申し出ください。

Q:コピーなどしても大丈夫でしょうか?(全般)

A:個人での使用の範囲であれば大丈夫ですが第三者へ渡すことは禁止させて頂いております。

Q:CLASS1は1000円でしたがCLASS2からは受験料がかわりますか?(全般)

A:CLASS1はお試し価格で1000円になっております。CLASS2以降はお試し価格ではなくなるのと事務局へ音源提出など教室側の負担が増えるため変わります。
ちなみにCLASS2は2500円になっております。

Q:検定の資料で分からないところが多いのですが担当の先生に確認すればいいでしょうか?(全般)

A:検定の資料はもともと担当の講師に確認しながらでないと進まないようになっています。
担当の先生に確認しながら進めてください。

Q:検定を効率よく進めるこつはありますか?(全般)

A:CLASS2に出てくるランダムに出題されるリズムなどは頑張ってもすぐには覚えれません。
毎日少しづつ進めましょう。逆にその場ですぐに出来る課題などがあればそういったものから消化していくのも良いかもしれません。

Q:コードを84個覚えるというのがどうしてもできません。

A:コードは実は84個も丸暗記する必要はなく、7個覚えるだけで大丈夫です。A、Am、AM7、A7,Am7、Am7-5、Adim の7種類のコードを覚えてそれを移動していくのです。
詳しくはこちらのブログで取り上げてありますので読んでみてください。
コードの覚え方

Q:コードの押さえ方などがいくつもあるのはなぜでしょうか?1つで良い気がしますが。。。(全般)

A:中級~上級になってくるとわかりますがコードは1つしか覚えていないと遠くまで移動しなければならないことが良くあります。
今回の検定では各2つづつのコードを押さえる検定になっていますが上級者になると同じコードでも3~4つは最低押さえ方を知らなくてはいけません。

コードを覚える検定は資料にあるコードのポジション以外では駄目ですか?

資料にあるコード以外でも大丈夫です。CLASS2の場合、大量にコードを覚える必要がありますが、すでに自分で知っているコードがあれば、例えそれが資料にないポジションでもコードネームが あっていれば1つのコードとして数えられます。自分の知っているコードがあっているかどうかは担当の先生に確認ください。ちなみにコード2種目を覚える時、どれが1種目かわからなくなると思います。その場合は例えばC7であれば知っているC7を2個弾けば仮にそれがコード表に載っているものではなくてもOKです。

Q:ウクレレはLOW-G弦を使っているのですが、この検定はLOW-Gに対応していますか?(ウクレレ)

A:一応LOW-GもHIGH-Gでも出来るようになっていますが音源はHIGHーGで録音されています。

Q:スマホがないと音源などは聞けませんか?(全般)

A:スマホ以外にもタブレット、パソコンで音源がきくことが出来ます。
「ポワンポワンスタジオ日進校」で検索、HP下部の「検定について」から進んでいただくと音源やその他の情報を得ることが出来ます。

Q:CLASS1で課題曲が「自由曲」となっていますが、本当にどんな曲でもいいでしょうか?

A:CLASS1は初心者向けなので弾きたい曲で弾ける曲を選んでください。なんでも構いません。

Q:課題曲のストロークなどは指定がないですがどうすればいいですか?

A:ストロークのパターンは自由ですが、決められないのであれば検定で出てきたバッキングパターンから選んでください。
U-FLETなどだと曲によってストロークパターンが曲ごとに設定されていますのでそちらを利用してもいいと思います。
【曲のコードを出した後、名前や曲名が書かれている場所にある「ストローク」というボタンを押すとストロークパターンが確認できます】

CLASS2に出てくるランダムに選ばれるリズムやアルペジオなどが難しくて弾けません。これはランダムに講師が選択した後どれくらい練習時間がもらえるのでしょうか?また「4つ」とありますが検定を分割して「4つのうちの1つを今日のレッスンで弾く」などしてもいいでしょうか?

練習時間に制限はありません。CLASS1、CLASS2に関しては検定を分割して受けることも可能です。

課題曲に知っている曲がなかったり他の曲がやりたい場合、他の曲を課題曲にすることはできますか?

担当の先生が同等のレベルと判断し、代替曲として許可がもらえれば他の曲でも課題曲にできます。

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